自分を閉じ込めた部屋の外側に描かれている悲脈を指先でなぞりながら 沈んでいく 自己を欠落させて 想い浮かべるものはただひとつ 死に交わり 死を育むこと
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。